対象となるお悩み
たるみ・小ジワ・肌のハリ・小顔・ほうれい線・しわ
ウルトラセルの特徴
ウルトラセルは医薬品医療機器等法上、未承認医療機器です。日本国内にHIFUを機序とする審美目的の承認機はございません。
当院のULTRAcel は、韓国のJeisys Medical社より個人輸入いたしました。ULTRAcel は韓国のMFDS (旧KFDA)、 ヨーロッパのCEマークの認証を 取得しております。
ウルトラセルの
3つのモードをご紹介
ハイフ
目標の深さのターゲット部位に焦点を絞り限局して熱作用を与えることができるため、癌治療や結石治療などの様々な医療分野で使用されていました。それが、タイト二ング・リフティング治療として使われ始め、照射治療として皮膚の4.5mm、3.0mmの深さに焦点を絞って、超音波を照射し筋膜や脂肪層に熱作用を与えます。
1.超音波は、摩擦による熱作用を用い高温を発生させます。
2.SМAS筋膜に熱損傷を与えます。
3.創傷治癒過程でコラーゲンが増成されます。
イントラジェン
皮膚の2.5mm~3mm程度までの真皮層の下層と脂肪層をターゲットにし、高周波(RF)を格子状に照射し、熱作用を与えます。格子状に照射する為、表皮層へのダメージが少なく、真皮層の中で熱が効果的に広がります。また、同様他機種のような施術中の痛みが少ない、という特徴があります。この治療により、線維芽細胞から新たなコラーゲンが生成されますのでお肌のハリが取り戻せます。
イントラセル
高周波(RF)をノンニードルタイプの電極を用いて照射し、表皮から真皮上層へ熱作用を与え、コラーゲン繊維のリモデリング(組織が障害され、壊されて起こる組織の再構築のこと)と皮膚のターンオーバーを促進させます。目元の小じわ、毛穴の引き締め、肌のハリを実感することができます。この3つのレーザーを1日にすべて照射することにより、お肌の全ての層への熱治療が行えます。
使用する医療機器・医薬品について
・日本国内においては、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
・入手経路:韓国のJeisys Medical社より医師が個人輸入しました。
※ご参考:個人輸入に関する厚生労働省の案内
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/
※外部サイトにリンクします。
・国内にHIFUを機序とする審美目的の承認機はございません。
・韓国のMFDS(旧KFDA)、ヨーロッパのCEマークの認証を取得しています。
リスク・副作用
施術部の熱傷、神経麻痺、色素沈着、毛包炎、紅斑浮腫など
禁忌
・施術部位に金属糸または金属プレート、シリコン等を入れている方
・糖尿合併症を発症している方
・心臓ペースメーカー等埋め込み型医療機器を体内に埋め込んでいる方
・皮膚悪性腫瘍、前癌病変、またはその疑いがある方
・妊娠している方
・施術部位に重篤な皮膚疾患および感染症がある方
・心臓に疾患がある方
・ケロイドを有する部位及びケロイド体質の方
・出血性疾患を発症している方
・金属アレルギー(特に金及びステンレス)
オーダーメイド式HIFU
ライト | 33,000円 |
スタンダード | 77,000円 |
プレミアム | 99,000円 |